経営理念
喜び創造企業
〜私たちは本物のお菓子と共に信用と感動を売っています〜
人は母のお腹から生まれて死ぬまでに、多くの困難に遭遇します。 私たちは、自分に与えられた時間を精一杯生きることで、親・先祖に感謝の気持ちを表すことが出来ます。
人は一人では生きていけません。
周囲の人に助けられて、謙虚な姿勢で対峙した時、感謝の心が芽生え、生きている喜びを感じます。出会う”ひと”、携わる”こと”使用する”モノ”に感謝の気持ちを持ちます。
たいていの大人は、自分に出来ない事、自分に備わっていない事、知らない事ばかりに夢中になって、一生を終えます。
我が子にも食べさせられる安全なお菓子。
又、美味しい物を知り尽くした通の方にも納得頂ける本物のお菓子を企画開発するという我が天職を通して自己を磨き、仕事を通して出逢う全ての人達と協力し、より明るく、より楽しく、より爽やかに喜びを創造し、納税することで社会に貢献し、これからの時代を担う若者の模範となる社会人となります。
適正な価格、味、スピード、情報、プラス「お役に立ちたい」という心あるサービスをすることで感動が生まれ、私たちが目指す「指名買い」をしていただける企業に成長できると確信します。
私たちは「心の満足日本一」を目指します。
従業員一人一人が自分自身の大切さに気づき、お客様に感謝し、「心なごむ 故郷の銘菓®」に携わる全ての人に幸せと喜びを提供します。
見た瞬間、一目惚れするような素敵なお菓子。
何のへんてつもないと思って口に入れたところ、驚きのおいしさが口いっぱいに広がるお菓子。最高の賛辞は「美味しい」ですが、極めつけは気が付いたら一袋全部食べてしまった。舌が喜ぶ以上に、体が喜ぶお菓子。
いつまでも愛される、ご指名いただけるお菓子を創作します。又、心なごむおもてなしの姿勢でお客様に応対します。
食べて良し、あげて良し、もらって良し。心の満足日本一を目指し「心大企業」となります。
和みの提供
戦前、お菓子は空腹を満たす食事の役割をしていましたが、 現代ではその大きな役割がなくなり嗜好品の位置づけになりました。美味しい、職人の思いのこもった、原料及び製造方法にこだわる、を仕入れ基準としたオリジナルブランド「心なごむ 故郷の銘菓®」は、食べて頂く一人ひとりに喜びと感動を感じて頂ける、生活に潤いをもたらしてくれる、家族の団らんや人と人とのコミュニケーションには絶対必要なお菓子です。体に良いものを主原料にしていますので、健康な体作りを応援します。
心なごむ「故郷の銘菓®」を通して和み(なごみ)を提供し、適正利益を確保することで、正しく納税し日本を支えます。
2030年ビジョン
~ひとくちの幸せ~
お菓子の楽しさや驚きを日常に。
あたたかい人間関係、こころなごむ空間を創り、人生に彩を添えるリーディングカンパニーになる。